庭師 久馬勝
今日は私の友人で庭師の 久馬勝 を紹介したいと思います。
彼とは学生時代に知り合い現在も交流のある仲間の一人です。
なぜ紹介させていただくかというと、久馬勝の庭師として職人としての仕事に対する姿勢が素晴らしいと思ったからです。
常に新たなことに取り組み、挑戦している彼の姿を見ていると自分も奮い立ってしまいます。
お互い刺激しあいながら成長できる、彼とはそんな関係でありたいです。
少し話は変わりますが、どんな業界でもインターネットの普及により価格競争が激しくなっています。
家電製品や車、服などのものはともかく造園業や伐採業、設備業や建築業なども現在ではかなり低い値段設定を目にします。
消費者からするとまず価格を優先してしまうのは当たり前かもしれませんね。
インターネットで造園や庭木などを検索すると全国規模で営業されている大手業者がトップページに出てきます。
やはり低価格が売りになっています。
しかしながら職人の腕というのは安売りすべきではないと思います。
職人の世界は素人が見てもなかなか一流と二流の違いも分かりにくいかもしれません。
しかし、一度、一流の彼らの職人技と言われる技を間近でご覧になってはいかがですか?
正直、見入ってしまうと思いますよ。
私の行っている特殊伐採もそうですが、職人の世界は時にダイナミックに時に繊細に非常にパフォーマンスというかエンターテイメント的な要素も含まれているのではないでしょうか。
完成だけではなく完成までの過程、職人の技を目の前で独り占めしてみてはいかがですか?
常に庭と向き合い日々進化し続ける職人、久馬勝 彼の腕前を体験して見て下さい。
剪定だけではなく庭の設計も行ってくれます。
きっと素晴らしい庭を作ってくれますよ。
京都府綾部市 久馬農園 で検索して見て下さい。
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